シブヤ大学ココロゼミと連動したブログです。


by kokolo-zemi
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7月14日のココロゼミのレポートです!
今回はまなぶんこと杉原がお届けいたします。

まずは毎度恒例の自己紹介から。
今回のシバリは、「好きな曲」と、「夏の予定」。

「好きな曲」には、やっぱりその人の個性が表れるもんで、
チャットモンチーからエンヤまで、
かなり幅広いラインナップとなりました。

「夏休みの予定」は、
僕の単なる好奇心でシバリに入れてもらいました(笑)

こちらも、実家に帰って花火を見るというスタンダードな方から、
ニュージーランド旅行という非常にうらやましい方まで、
いろんな夏の過ごし方を聴くことができました。

こういう話を聴くだけで、
自分も体験したような気分に(一瞬だけ)なれるので、ちょっとお得です。

さて今回のココロゼミは、ワークショップが盛りだくさんでした。

まず最初に行ったのは、「偏愛マップ」づくり。

紙の真ん中に自分の名前を書き、
そのまわりに自分が“好き”なものを書いていく。

そして紙の端っこに、嫌いなものを1つだけ書く。

で、その紙を自分の服に貼りつけてから2人1組になり、
お互いの偏愛マップを見ながらツッコミ合う(質問し合う)。

みんなけっこう盛り上がって、
終了の合図の後もまだ名残惜しい感じでした。

確かに自分の好きなことについて聞かれるのは気分のいいものだし、
一方的にしゃべるより、質問し合う方が、なんだかしゃべりやすい。

こうすることで、普通に自己紹介をし合うより、
お互いのコミュニケーションを深められる、とのこと。

なるほど、これは日常のコミュニケーションにも
応用できそうな気がしました。



この後、せっきーから、
緩和ケア病棟の見学レポートがありました。

全体的に一般病棟に比べると設備が非常に充実しており、
患者本位の環境を整えることが徹底されているとのこと。

患者さんの多くはガン患者の方だそうですが、
日本では外国のように寄付の習慣があまり定着していないため、
患者さんの個人負担が欧米に比べると大きいそうです。

また病院側も、抗がん剤を使うと
経営的にも厳しいため、使わないとのことでした。

あと、「霊的苦痛(人間存在に関わる問い)を取り除くのが大変」という話や、
「ケアする上でチーム内に上下関係はない」という話が印象的でした。

見学に行ったみんなの質問に答えてくれたぜみちょのお父さんは、
とてもキュートな人で、いろんな面でぜみちょにそっくり?だそうです。
ぜひ一度お会いしてみたいと思いました。




ここからはまた二人一組になって
「相手の話のテンポをはずしながら、肯定する。」
というワークショップを実践。

相手の話に必要以上に驚いてみたり、
ずっと目をそらしてみたり、変なところで相づちをうってみたり。
その上で、相手の話は肯定する。

これはなかなか難易度が高かったような気がします。

みんなの感想は、
「話してる方は、相手が関心がないと思ってしまい、話せなくなる」
「相手の想いを無視している感じ」
「相手の本心が見えなくて、むなしい。心ここにあらず。」
「2分間が長かった・・・。」
などなど。

続いて今度は
「話のテンポを合わせながら、否定する」。

うんうん、なるほど、と話を聴きながら、
「私はそうは思わないけど。」などと否定する。

みんなもともとやさしい人たちなので、
これもなかなか苦しみながらやってる感じ(笑)。

感想は、
「タイミングが合ってるだけに傷つけそう」
「全面的に否定するのはウソだから難しい」
「否定されると、相手の考え方を聞きたくなる」

などいろいろありました。

しかし、この後で聞いたぜみちょの解説の通り、
ペースを合わせて聞いてもらえると、
話の内容が思い通りにいかなくても
「会話をしている」という実感が湧きやすい。

自分が話したいことよりも、相手と「話している」
という状態の方が大事だったりする、
という話には、確かに身に覚えがあるなぁ、と感じました。




そして最後のワークショップは、二つのグループに別れて、
「自分の長所を3つ、自慢できることを3つを、順番に言っていく。」というもの


グループごとに円陣をつくって、
その真ん中で自分の長所を一つづ交代で言っていきます。

みんなに拍手してもらったり、「すごいなー!」
などとほめてもらえると、やっぱりうれしいもんです。

こういうワークショップじゃなくても、
普段からみんな意味なくほめあえれば、
もっと楽しく生きれるなーと思いました。

そして今回は宿題が出ています!

1.よいコミュニケーションとは何か?
2.よいコミュニケーションに必要な条件・状況・環境は何か?

みなさん、もう提出しましたか?
僕はこのレポートといっしょに提出しましたよー♪



と、今回のレポートはここまでです。

ワークショップの時間が多かったせいか、
終わった後すごく「やった感」がありました。

やっぱりココロを動かす作業は、
すごく精神力を使うんだなーと実感しました。

ココロゼミで感じたり学んだりしたことは、
すぐに日常生活にフィードバックできるものがたくさんあるし、
人生そのものを考える機会も与えてもらっているので、
参加させてもらって本当にありがたいなーと思ってます。

ぜみちょ、ありがとう!
そしてみなさん、これからもよろしくです!

まなぶん
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# by kokolo-zemi | 2008-07-27 17:05
見学実施1週間前に連絡するという
緊急調整のなか
5名で見学に行ってきました。

くわしくはさわやかせっきーからレポートがあります!!!

見学の後に行った,お茶タイムが楽しかったっす。
クリーム白玉あんみつがうまかった!!!
シブヤにあるとは思えない静かな場所です。

でも場所は教えない~~。
知りたい方は直接ぜみちょまでお問い合わせください 笑

13日の日曜日はゼミ本番です!!
2時からですよーー。

6回目。
いろいろ煮詰めていかなくては。
しゃーーーー!!!!!


ぜみよ
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# by kokolo-zemi | 2008-07-07 17:37

初参加!
初レポート!
こんな光栄なことってないわぁ~(笑)
だいぶお待たせしましたが、今回のレポートです(^-^)☆

今回は訪問看護師のHさんに来ていただき、みっちり3時間、質疑応答や事例も含めた貴重なお話しをしていただきました。

冒頭、「Hさんにとって“死”とは?」という質問にこう答えてくださいました。
「みんな産まれたときからそこに向かって生きている。患者さんは、その先を行く先輩。“ショック”というより“見送る”という気持ち。その死をよりいいものにする、最期を手伝うお仕事」
この言葉に、Hさんの仕事に向かう姿勢が凝縮されているように感じました。

~質疑から~
最初に一人ひとりからの質疑に答えていただいた中に、たくさんの貴重な視点があったので、そのいくつかを簡単にご紹介します。
Q1:ターミナルの方と接し、それを見守る中で、これからの生き方に対しての知恵などがもしありましたら。
A:とにかく、家族は大切にしていた方が。嫌なことも少しは受け容れ、できるだけ言いたいことは言える関係になっていると、最期も後悔少なく、比較的より穏やかに受け容れられるように感じます。

Q2:患者さんが嫌がる、でもやらなくてはいけないことは?
A:病院では、他の患者さんとの整合性を図るために一定“やるべきこと”を共通理解の上やらなければならないこともありますが、在宅は基本的に患者さん側の希望が最優先です。

Q3:今までで一番嬉しかったことは?
A:患者さんの家族に、「楽しく介護ができたよ」と言って頂いたこと。

Q4:男女の差でのターミナルにおける心境の変化とかはありますか?
A:男女の差はないが、世代の差はある。特に90代の方は生死への構えが違う。後は、農業などの自然産業に携わっていて、命の営みに接する機会が多い方は比較的揺れない傾向にあります。

Q5:目指したい方向と、やらねばならぬことの葛藤は?
A:医者の思いなのか、本人の思いなのか、誰の思いなのかをはっきり見極めていくことが大切。

Q6:何の制限もなしに自由にやっていい環境になったらどんなことをしますか?
A:今までとあまり変わらない。がんの患者さんには制限なくナースが入れるようになっているので、その点においては恵まれていると思います。家庭がやりたいようにできるような環境を整えるサポートをしていきたいと思います。
~ケースから~
・・・お話の中で、具体的な事例を挙げて話していただきましたが、その中には、本人をはじめ、本人を取り巻くご家族の方の思いや葛藤もリアルに感じられました。

 例えば、在宅なので、その本人を取り巻く身の回りのお世話に対して、家族は「できるかぎりしてあげたい」「しなきゃいけない」「(本人に)我慢させて悪い」という気持ちを抱えている。一方それを継続することの負担感も感じており、その間で葛藤をしている。また本人も言いたいことが言えなかったりという家族関係を、Hさんが入ることで負担感を軽くしたり、お互いの意思疎通がはかれ、心から家族が向き合えたという話をしてくれました。

 また、他のケースでは、患者さんからの要求が一見無理そうなことでも、すぐに「無理です」と言うのではなく、まずはその要求に関心を持って、聞く耳を持って動くこと、そして、小さな一歩でも、その目標に向かっての第一歩をまずやってみること、これが患者さんにとっては「できる・できない」よりも気持ちの面でとても大切だということを話してくれました。

 Hさんは、こうも話してくれました。
「死に向かう人」ではなく、「社会に生きる人」として接するということ。
「どこかかわいそうだから」という気持ちで寄り添うのは違うと。
「いろいろな看護士さんがいるけれども、私は“優しさ”を、というよりも、“必要なことを見極めて必要なことを提供”それが看護師かなぁ」と、語ってもくれました。

~感じたこと~
“死”。
それを取り巻くさまざまな人、環境、心境。
「“死”をよりよいものにするために・・・」という仕事人、Hさんが大切にしていること、それは、その人が、しっかりと今の自分と向き合い、より心豊かに、穏やかに在れることをサポートするということなのかなと思いました。そのために、その人を取り巻く家族関係などの人間関係において、心からの疎通を図るお手伝いだったり、その人と向き合うことだったり、物理的なことの案内などがある。
そして、その人や家族を思う気持ちを根本に持っているからこそ“大切なこと””必要なこと“が見えてくる。
ただ“優しい”だけが、本当にその人にとって必要なことかは疑問。
その人がその人らしく在れるために、今“必要なこと”を提供するのが、本当の“優しさ”なのかもしれないとも感じました。
そして、“死”という人生の最期の瞬間に、今までの生き方や、築いてきたものがあらわになるんだなぁとも。
今回は、ターミナルケアについて学ばせてもらいましたが、結局は人生を生きるうえで大切なことと、それは“死”と向き合う瞬間もあまり変わらないんだということも同時に実感しました。逆に言えば、“死”という最期を感じるからこそ、今をどう生きるべきかが感じられる、そんなことを強く感じた3時間でした。

貴重な時間を、ありがとうございました!!!                  
加藤 緋登美

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# by kokolo-zemi | 2008-06-28 23:37

ゼミ飲み

あらあら!!!
気がつけば6月も、もうすぐおわり・・。
一年の折り返し地点まできましたねーーー。

第5回目のレポートもうすぐアップされますので 乞うご期待!!

今日は飲み会レポートです。

第5回目のココロゼミの終了後、ゼミ飲みがありました!!!

沖縄料理に舌鼓をうちつつ
飲み物のみつつ
話に花が咲きました!!!

ぜみちょ的にはのっぽさんの海面話を聞きながら
妄想?を繰り広げるOさんとSさんにつっこむ ねーさんの姿がつぼでした。

台風チーム・・・。ぷぷぷ。
応援チーム・・・。あはっ
台風レンジャー・・・。ふふっ


完全に、その場にいた人しかわからない書き方ですみません。

ゼミ員からもコメント求む!!!!!


ぜみよ
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# by kokolo-zemi | 2008-06-26 20:36

第5回ココロゼミ

 
はやいものでもう5回目のココロゼミ。
今回は現職ナースさんにきていただいて
お話してもらいます。

みんなの反応が楽しみだなぁ。

時間は15:00~です。

いつもより遅めスタートですが
そのまま飲み会直行コースでもあります。

おぉ!!夜も楽しみだぁ!!

飲み会レポートもやります。

ではでは。

ぜみちよ
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# by kokolo-zemi | 2008-05-29 23:55